岡崎市|パーソナルジム パーミル岡崎店

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2024/07/12

ジムが怖くて通えないと感じてしまう人必見の対処法

皆さま、こんにちは。

Personalgym ‰(パーソナルジムパーミル)岡崎店のせいです。

 

ジムに興味があるものの、なかなか決断できない方は多いようです。

理由はいくつかありますが「怖い」と感じるために入会を躊躇っている方もいるでしょう。

そこで、入会したいけれど怖くて悩んでいる方のため、なぜ怖いと感じてしまうのか、恐怖心を払拭するにはどうすれば良いか解説します。

今回も皆様にとって有益な情報を記載しますので、最後までよろしくお願いします。

 

 

1.ジムが怖いと感じてしまう方の本心

楽しくジムに通っている人がいる一方で「怖い」と感じてしまうのはなぜでしょうか。

ここでは、ジムに通うのが怖いけれどその理由が漠然としていてよくわからない方のため、怖いと思う方の本心を解説していきます。

自分の場合はどれに該当しそうかチェックしてみてください。

 

マッチョな体格の人が多そう

ガタイの良いマッチョの体格の人に対し、怖い気持ちを抱えてしまう方もいます。

筋肉がムキムキだと力もありそうなので「何かトラブルがあった時に怖い思いをするのではないか」という気持ちも生まれやすいです。

確かにジムにはマッチョな体格の人が多くいます。

ただ、マッチョだからといって性格が荒いわけではないので見た目だけで恐怖心を覚える必要はないでしょう。

また、マッチョの方はジム上級者がよく利用するフリーウエイトエリアにいることが多いです。

フリーウエイトエリアとは、その名の通り自由な重りで負荷を調整可能なエリアです。

どうしても近くにマッチョがいると萎縮してしまう場合は、自分が利用したいマシンとフリーウエイトエリアが離れているジムを選択するのも良いでしょう。

 

自分の体型に自信がない

自分の体型に自信がないため、笑われてしまうのではないかといった恐怖心を覚える方もいます。

ですが、ジムに通っている人の目的は自分自身の運動です。

他の会員はそこまで周りの人を気にしていません。

周りにいる方の中にも、元々は自分の体型に自信がなかった方がたくさんいるはずです。

例え自分の体型に自信がないとしてもそこから運動を継続し、理想的な体型を目指していきましょう。

 

マシンの使い方やフォームがわからなくて恥ずかしい

マシンの使い方や、正しいフォームがわからないと恥ずかしい思いをしてしまうのではないかといった不安が恐怖心につながることもあります。

ですが、周りの人は自分のことに夢中なので特に気にしません。

それに、今はマシンを使いこなしている人であっても初めは誰かに教えてもらったり、うまくいかなかったりしたこともあるはずです。

気にしないようにしましょう。

 

必死になっている姿を見られたくない

激しい運動をすると表情が険しくなってしまうこともあります。

ただ、繰り返しになりますが、自分で思っているほど周りに会員は他の会員のことを気にしていません。

それに、ハードな運動やトレーニングで必死な顔になってしまうのはみんな同じです。

 

ジムのルールやマナーがわからない

ジムのルールやマナーがわからないと、知らないうちにルール違反を犯してしまうのではないかと心配になります。

周囲に迷惑をかけるかもしれない、怒られてしまうかもしれないといった不安が「ジムは怖い」といった感情につながることもあるでしょう。

ですが、わからないのならばスタッフに聞けば良いだけの話です。

また基本的な注意点などはインターネットで情報収集ができます。

マシンの連続使用時間などに関してはジムによってルールが異なることもあるので、事前に確認しておくと良いでしょう。

 

服装が周囲から浮かないか不安

一度もジムに行ったことがない方だと、自分が着ていこうとしている服装で果たして大丈夫なのか不安になることもあります。

あまりにも派手なものや露出が激しいものを避け、運動に適した動きやすいものを選べばまず失敗しません。

必ずしも専用のウェアを用意する必要もないので、まずは手持ちのTシャツなどを選ぶと良いでしょう。

 

他の利用者やスタッフに怒られたくない

ジムで何か問題を起こし、他の利用者やスタッフに怒られてしまうことを心配する方もいます。

ただ、これは他の人の迷惑になる行為などを行った場合の話です。

ルールさえ守っていれば突然怒られるようなことはありません。

 

他の利用者に話しかけられたくない

コミュニケーションを取るのが苦手な方だと、知らない人から話しかけられてしまうのではないかと感じることもあるでしょう。

ですが、そもそも基本的に用もないのに知らない利用者にたくさん話しかけるのはジムでのNG行為です。

そのため、キノン的な利用方法を守っている方であれば必要以上に話しかけてくることはありません。

ほとんどの方は淡々とトレーニングをしているので、会話したとしても簡単な挨拶程度で済むことが多いです。

 

 

2.ジムへの恐怖心を払拭する方法

自分が怖いと感じる気持ちを払拭するにはどうすれば良いのでしょうか。

ここではおすすめの方法を紹介します。

自分ができることから試してみましょう。

 

友人や恋人と一緒に通う

特にオススメなのが知り合いと一緒に通う方法です。

初めての施設に行く時は誰でも緊張するものなので、友人や恋人に対して一緒にジムに通わないかと誘ってみるのも良いでしょう。

入会後はお互いに声をかけ合えば継続もしやすくなります。

近年は健康ブームであることからジムに通いたいと考えている方はたくさんいるので、一緒に通いやすい方に声をかけてみましょう。

 

利用者の少ない時間帯を選ぶ

ジムは時間帯によって利用者の数が大きく異なるので、あまり人と触れ合いたくないと感じているのであれば、利用者の少ない時間帯を選択しましょう。

一般的には、開店してすぐの時間帯とお昼過ぎ、閉店前の時間帯は比較的空いています。

一方で混み合うのが、仕事帰りの方が多く集まる17時〜21時くらいまでの時間帯です。

この時間帯を避けると良いでしょう。

また、24時間利用できるジムの場合、夜中の時間帯などはほぼ貸切状態になることもあります。

利用者の少ない時間帯はジムによって変わってくるので、受付で聞いてみるのがオススメです。

 

パーソナルトレーニングを検討する

この選択は間違いない選択ですが、費用は他のフィットネスと違い多くかかってしまいます。

完全個室、自分に合わせたトレーニング、食事指導といった本格的なボディメイクを体験できます。

初心者から経験者の方でも利用数が多いパーソナルジムを検討すると良いでしょう。

費用は高くつきますが、一生その体で過ごせると考えれば、「はっきりいってコスパ最高」です。

 

ジムの体験入学・見学をする

そもそもジムに行ったことがないために不安を感じているのであれば、実際に体験入会や見学をしてみると良いでしょう。

わからないことや気になること、不安なことがあれば、体験入会や見学の際に質問したり、確認したりしてみるのがオススメです。

実際に行ってみたところ、全く怖く感じなかったという方も多くいます。

例えば、通っているのはスタイルの良い人やガタイの良い人ばかりではありません。

もちろん初心者も多くいます。

実際に行ってみるとジムの雰囲気もわかるので、入会を検討しやすくなるはずです。

もしも、体験に行ったところ自分が思っていた通りの怖いところだったと感じた場合は、たまたまそのジムがそうだった可能性が高いと言えます。

他のジムも覗きに行ってみてはいかがでしょうか。

足を運ぶ際は、自分が実際に通う場合に利用すると思われる時間帯を選ぶのがオススメです。

その時間帯にどういった方が利用しているのかなどもチェックできます。

 

体型を隠せるウェアを着る

自分の体にコンプレックスがあるのならば、体型を隠せるようなゆったりサイズのウェアを選ぶのがオススメです。

ウェアの中には、体型を気にしている方のため、気になる部分が隠れるようになっているものも多くあります。

オーバーサイズのものだと体のラインも見えにくくなるので、体型に問題があってもダイエット目的で通いたいと感じている方も安心できるでしょう。

また、派手な色のウェアは目立って注意されてしまう可能性があるので、落ち着いた色のものを選択するのもオススメです。

 

スタッフにジムのルールやマナーを聞いておく

体験入会や見学の際、または通い始めて間もないばかりの時期は、スタッフにジムのルールやマナーを詳しく確認しておきましょう。

基本は以下の通りです。

【守るべきこと】

・長時間マシンを独占しない

・使用した後のマシンはタオルで拭いて綺麗にする

・使用したマシン、器具は元通りに戻す

・大きな声を出さない

・イヤホンやヘッドホンの音漏れに注意する

・他の利用者に対し必要ないことで話しかけない

・スマホを触りすぎない

このように、当たり前なことばかりです。

ただ、スマホの取り扱いには注意しましょう。

例えば、マシンに座ってトレーニングの方法をスマホで調べていたとしても、遊んでいるように見えてしまうことがあります。

これは大きな問題ではないのですが、スマホに夢中になって長時間マシンを独占するのは良くないので、注意が必要です。

 

ジムに通いたくなった動機を再確認する

ジムに通う動機や目標を再確認しましょう。

「怖い」という気持ちよりも「体型を変えたい」「痩せたい」などの気持ちを重視することで怖い気持ちが和らぎます。

ジムに通うことでどのように変化するのか、変化したいのかに意識を向けてみましょう。

 

好きな音楽を聴きながらトレーニングする

好きな音楽を聴くことで不安な気持ちが和らぎます。

テンションを上げるのにも役立つでしょう。

特に有酸素運動は単調な運動になりますが、音楽を聴いてテンションが上がり、気づいたら長時間運動できていたといった方も多いです。

ただ、マシンを後どれくらい使用する予定かなど他の利用者から質問されることもあるので、話しかけられたことに気づかない程度の大音量で音楽を聴くのはオススメできません。

音量を抑えるか、片耳のみイヤホンを装着するなどして対応しましょう。

 

ブログやSNSなどでトレーニング仲間を作る

仲間がいるとわからないことを質問したりお互いにモチベーションを高めたりできます。

周囲にトレーニング仲間がいない場合は、ブログやSNSを活用して探してみてはいかがでしょうか。

インターネットを通して仲間探しをすれば個人情報や写真も必要ありません。

 

 

3.それでもジムに抵抗がある方へ

ジムが怖いと感じる理由や、対策を理解しても「やっぱり怖い」という方もいるでしょう。

不安の大元は、他の利用者の存在です。

「間違ったトレーニングをしているのをみられそうで怖い」「無意識にやってはいけないことをして怒られそうで怖い」「体型を笑われそうで怖い」といった気持ちは不安につながります。

こういった方は、先ほどにも軽く説明しましたが「パーソナルトレーニングジム」がオススメです。

他の利用者がいないので、集中しやすくなります。

それから、自宅での運動から始めてみるのもオススメの方法です。

さらに効果を高めたいといった気持ちが生まれやすくなるので、ジムに通うのを検討するのはそれからでも遅くありません。

ジムに通うのが怖いからといって何も運動をせずにいると、ますます自分の体型に自信が持てなくなったり、理想とは程遠い体になってしまったりすることもあります。

まずは始めやすい形で開始してみましょう。

 

 

4.ジムは怖いところではない

いかがでしたでしょうか。

ジムが怖いと感じる理由や恐怖心を払拭するためにはどうすれば良いのかなどを解説しました。

前向きに入会を検討するために確認しておきたいポイントなどがご理解いただけたかと思います。

実際に足を運んでみるとわかりますが、思っていた以上に周りの方は他の利用者のことを気にしていません。

必要以上に怖がらず、気軽に入会を検討してみましょう。

パーソナルジムパーミルでは、体験トレーニングとカウンセリングを無料で実施しております。

知識溢れるトレーナーと、一流のパーソナルトレーニングを経験してみましょう。

ご応募お待ちしております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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